肌着を着る意味

  • 2015.12.20 Sunday
  • 19:33

着物を着るときに一番下に着るものが
「肌着 はだぎ」になります。




肌着は左右を前であわせるだけの下着です。

ボタンで留めるわけでも、ベルトで留めることもなく
ただ単に左右の生地を正面であわせるだけです。




着物を着ていて汗をかいときに汗を抑え
着物や長襦袢の汚れを抑えてくれます。

どうしても肌着が見つからない場合は
一般的な肌着やランニングシャツを
代用してもかまいません。

Tシャツを代用する場合はなるべく首周りが
ゆったりしたU首またはV首を選んで下さい。

着物を着ていて中に着ている肌着が見えると
見た目的にかなり格好悪いです。

肌着が見えていないか出ていないか
ときどき鏡の前でチェックしましょう。

足袋の履き方

  • 2015.12.20 Sunday
  • 19:04

着物を着るときは一番初めに足袋を履きましょう。
これは着付けをしてもらう時も一緒です。

まずは、靴下を脱いで足袋に履き替えましょう。




足袋はかかと部分が左右に割れていて
「こはぜ」と呼ばれる爪状の金具が
4枚(または5枚)付いています。

足の指先をしっかりと足袋の先に入れて
足袋をかかと側に少し引っ張ると
足全体がすっぽり足袋の中に納まります。

この状態から爪状のこはぜを留めていきます。




こはぜは下から順番に紐に通して留めていきます。
必ず下から順番に上へと留めていきましょう。

こはぜを留める紐は2本付いているので
足袋が足にぴったりフィットするほうの
紐にこはぜを留めていきます。




足袋を履き慣れないとこはぜが上手く
紐に留まらない場合がありますが
あわてないでゆっくりと留めていきましょう。